ボーダーコリーの遺伝性疾患

ボーダーコリー

次はボーダーコリーの遺伝性疾患についてです。

ボーダーコリーの遺伝性疾患

ボーダーコリーは牧羊犬だったので、あまり気にかけず繁殖されていたようで、遺伝性疾患が他の犬種よりも多いのだとか。他の犬種ではあまり見かけませんでしたが、ボーダーコリーは遺伝性疾患の検査を行っていることを明記されたブリーダーさんも多かったです。我が家もかなり気にしていました。

遺伝性疾患についてJKCのサイトに詳しく載っていましたのでリンクを貼っておきます。

遺伝子疾患について考えよう | 一般社団法人 ジャパンケネルクラブ (jkc.or.jp)

遺伝性疾患の種類

犬種によって遺伝性疾患は違いますが、ボーダーコリーの主な遺伝性疾患には以下のものがあるそうです。それぞれの疾患については、検索すると詳しく出てきます。人気が出てきて、たくさん繁殖されるようになると、無理に繁殖するブリーダーが出てきて、遺伝性疾患を抱えたワンちゃんが現れたりしがちなのだとか。

  • セロイドリポフスチン症(NCL/CL)
  • 捕捉好中球症候群(TNS)
  • コリーアイ異常(CEA)
  • 股関節形成不全(HIP DYSPLASIA)
  • グレーコリー症候群
  • イベルメクチン感受性 多剤耐性遺伝子(MDR1)
  • 変性ミエロパチー/変性性脊髄症(DM)

遺伝性疾患の検査

ブリーダーさん、ペットショップ問わず、遺伝性疾患の検査をしているところと、していないところがありました。また、検査の数もそれぞれでした。一番重い病気のCLだけ行なっているところ、11種類くらい行っているところなど様々でした。

我が家は気になったので、必ず問い合わせをしていました。

どのような遺伝子検査をしていますか?ときいて、「父親クリアです!」のような軽いお返事をされるブリーダーさんもいるので、そういったところは避けました。

もしかしたら、ネガティブな情報に踊らされすぎなのかもしれません。でも勉強したり努力することで、避けられる遺伝性疾患が出ないよう健康で幸せなワンちゃんをブリーディングされているブリーダーさんから買いたいと我が家は考えました。ましてや、ボーダーコリーは運動が大好きなワンちゃんです。遺伝性の疾患で将来走れなくなったりといったことは避けたかったです。

我が家は、ホームページなどでしっかり情報を開示している、もしくは問い合わせた時に嫌な顔をせずしっかり答えてくれたブリーダーさんを選びました。

人気な犬種、色だと、ついついブリーダーさんが優位になることもあるかもしれませんが、もし私のように気になるようなら、しっかり確認して信頼できるブリーダーさんから買うことをおすすめします。我が家も目の前のワンちゃんを買わないとすぐに売り切れてしまう心配がありました。一度予約金を払ったことがあったのですが、やはり最初に感じた違和感は毎日大きくなり、結局キャンセルしました。

ても大丈夫でした。ワンちゃんは、そのうちちゃんと出てきました!焦らずいきましょう^_^

もっと怖い?健康管理

遺伝性疾患も怖いですが、生まれた後の管理が悪いと、ワンちゃんのお腹には寄生虫が発生するそうです。

ひとたび発生すると、なかなか無くならないそうです。ちょっと不快な話なので割愛しますが、ワンちゃんの寄生虫が原因で引っ越しをせざるを得なかった飼い主もいたとか。

どれだけ管理していても発生してしまうものなのかもしれませんが、管理状態に疑問を感じたブリーダーさんもいました。一方、やりすぎだよ〜と思うブリーダーさんもいました。

でもどちらから買いたいかというと、やりすぎなくらい、しっかりとワンちゃんを管理して受け渡しの日まで守ってくれているブリーダーさんです。

責任があって信頼できるブリーダーさんは、ちゃんと質問に答えてくれます。ペットショップも同じでした。しっかりと答えてくれるところと、何を聞いても「情報がなく分かりません」というショップ、入った瞬間ずっとワンちゃんが吠えていて、すごく匂うショップなど様々でした。

何件か回っているとだんだんわかりますので、ぜひ色々質問したり、見て回ることをおすすめします。

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